サッカー日本代表について その6 ジャイアントキリング。
大迫、コパアメリカ出ないみたいっすね。 残念。 まぁそういわれたからには大迫抜きを3月の親善試合から試すのも手だと思っています。 この間のアジアカップで見る限り、北川は落第。 だから武藤、当初呼ばれてた浅野を軸にメンバーを組むことになるのかな。 まぁ本題へ行きますか。
ザックジャパンを振り返って少し新戦力の台頭が見られたところでしたが、この辺からザックジャパンの勢いが落ちてきたような気がします。 セルビア、ベラルーシに連敗。 あれ・・・どうしちゃったの?? って感じでした。 両方ともブラジル大会に出ない国っすからね。 あと気になったのはリードされた後にザッケローニがほとんど動けない、策がないってことです。 展開的には押されても動けない。 この辺は森保にも少し共通しているところかな、と。 もとは3バックを使ってて、日本代表で4バックを使っていたところも共通です。 3バックのメリットも絶対あるんですよ。 だからこそ、森保ジャパンには使い分けを是非してもらいたいと思っています。 とまぁ、そんな中で日本はベルギー、オランダ
とあたり、一勝一分け。 日本が格上のチームと当たり、いい試合をするときはいくつか条件がありますが、その中の一つとして「相手のDFラインのパス能力の低さ」が挙げられるんですよ。
だいぶ長くなったので、今日はここまで! では!